私は医療機関に勤めているため、3つのことに気をつけてメイクをしています。1:ナチュラルであること、2:健康的であること、3:長時間でも崩れにくくすることです。また年齢によって肌トラブルの内容も変わるので、そのトラブル回避も基本としてお化粧の手順をお話します。

ビューティーオープナーの卵殻膜エキスで補水

まず、お化粧をする前に、肌のトラブルを回避するためしっかりとビューティーオープナーの卵殻膜エキスで保湿をします。化粧水をしっかりとコットンにしみこませて、肌全体に貼り付けます。時間がある場合は目や口を除いて水分が飛ばないようにラップで覆います。その後、乳液などで水分を閉じ込めます。その際に、手で優しく温めながら優しくマッサージします。特に乾燥しやすい口周りや目じりなどには、保湿効果の高いハンドクリームを塗り込みます。全体的になじんだら、お化粧が乗りやすいようにティッシュで軽くおさえます。
下地はオイリー用、乾燥用を季節によって使い分けています。下地はたっぷりと使い、特に浮きやすい小鼻や鼻の横にはしっかり塗り込みます。

コンシーラー

次に、自分が気になるクマ、そばかすなどにコンシーラーを塗ります。コンシーラーはスティックタイプが使いやすいです。色は自分の肌より1トーン明るいものを使います。塗り終わったら、スポンジで軽くたたいてなじませていきます。

ファンデーション

そしてファンデーションを塗っていきます。私はリキッドタイプが浮きやすいので、粉タイプのファンデーションを使用しています。肌質に合わせて、タイプをわけるといいと思います。粉タイプのファンデーションの色は、自分の首筋と色を合わせます。つけるときは、大きな筆でくるくると円を描くように載せていきます。気になるクマなどの個所だけに、重ねてのせます。あくまでも薄付きを心がけます。

アイメイク

アイメイクは、あくまでも自眉毛、自まつ毛に対して行っていきます。眉毛は自分の骨格にあわせて眉尻をペンタイプで書きたします。眉頭はパウダーで埋めます。まつ毛は、少しまつ毛が太くなる程度に塗り、マスカラで眉毛をゆっくりあげる程度でビューラーは使用しません。アイラインは、まつ毛の間を埋めるのみで、目じりのデザインはしません。その方が、目がパッチリと自然に見えるからです。アイシャドウは、少し明るめの色を指で目じりに乗せる程度です。

チーク

チークについては、自分のほほ骨から目じりに向かって斜めに入れます。オレンジなどを選ぶと血色が良く、健康的に見えます。

リップ

リップについてですが、私はもともとの唇に赤みがあるので、リップケアのリップクリームを塗る程度に留めています。リップを塗る場合は、唇の真中に色をのせ、指で広げる程度にします。せっかくのナチュラルメークがリップを塗りすぎるせいで、不自然にみえる場合があるので、リップメイクについては、自分の唇の色を活かす方が良いでしょう。

まとめ

最後に、全体が出来上がれば、化粧水をスプレーボトルに入れて、全体にいきわたるように吹きかけます。吹きかけた後に、ティッシュなどで軽く押さえます。お化粧が崩れた場合も、同じように化粧水をスプレーしてからお化粧直しをすると、きれいにお直しできます。
以上が私のナチュラルを意識したメイク方法です。メイクをするうえで、自分の肌質についてよく知ることはもちろんですが、年齢に応じて肌は変化することも踏まえて、リキッドタイプ、粉タイプ、固形タイプ、筆タイプなど、化粧品の種類を選ぶことも大事だと思います。